5月31日
・第1回駿台全国判定模試
教科 得点 偏差値 平均点
英語 124/200 59.0 95.5
数学 164/200 64.6 98.0
国語 162/200 73.0 99.8
物理 91/100 67.2 47.8
化学 77/100 58.6 61.9
総合 618/800 65.9 426.5
判定
東大理一前期 B
東大理一後期 B
京大工学部情報学科後期 C
東大理三前期 E
早大理工学部電気・情報生命学科 A
慶大医 E
東京理大理工学部情報科学科 A
ものつくり大製造技能工芸学科 A (志望者内順位 8/27)
予定より3日早く返却されたので焦ったわけですが、自己採点よりもよかったので一安心。
一応B判定だけど、この模試はアテになりません。あくまでも勝負は来週。
5月28日
・夏期講習
意外と希望通りに取れました。
東大英語II→パラグラフライティング&リーディングI
入試数学の盲点A:期間ずらす
入試数学の盲点B:取れず_| ̄|○
化学特講I:講師を鎌田→橋爪
計9講座。消化しきれるとは思わないですが、
理科のテキストは後々もすごく役に立つらしいし、まぁなんとかなるでしょう。
そして恐怖の全国模試が容赦なく近づく。今までの復習しとくか・・・
5月26日
駿台のテキストを信じ、講師を信じ、これだけこなせば大丈夫。
と考え、鉄の精神で予習復習を完璧にこなせば、確かに必要十分。まず受かると思う。
でも、自分にはそんな魅力の無い勉強は無理だと思う。
一番マズいのは中途半端。自分なりの勉強法を早く確立しないと。
つーわけで↓方針
英語:とにかく語彙力が不足してるので、速読英単語(必修編)とターゲット1900は夏までになんとかマスター。
余裕があればターゲット1000(熟語)のほうも。
テキストは、構文・読解系は予習のみ。文法は復習のみ。英訳・英作は予習・復習共にしっかりと。
数学:基本が穴だらけなので、前期テキストはさっくり解けるところと全く手のつかないところがあるわけで。
とりあえず、予習は少し考えて分からなかったらさっさと諦める。分からない分野はまず他で補強。
自分でやるのはやっぱり大数かな。とにかく数学は好きにならないと始まらないし。好きになれば絶対得意になるはず。
余裕があれば学コンで思考力を磨きたいところだけど、そんな余裕は・・・_| ̄|○
国語:基本的に予習だけ。記述現代文は、解説を聞いたあと書き直して答案を作る練習。古・漢はまとめて復習。
物理:一応現時点では得意科目・・・ということになってるので、予習だけでいいかなと。
駿台の物理って、平気で微積使うから嫌だ。あまり数学的計算に頼ると本質見失うんじゃないかと。
化学:なんかテキストが激しく使えない気がするのは気のせいでしょうか。講師はすげぇいいのに。
つーわけで、「新・理系の化学」か噂の新研究&新演習やったほうがいいんじゃないかと・・・
とにかく言えることはただ一つ。時間は無駄にできない。
5月22日
東大エンカレッジセミナーの英語、わざわざ出てるのに寝てばっかり_| ̄|○
どうも最近生活リズムが崩れ気味。というか寝るのが遅すぎ。
やっぱりなんだかんだでPCの前に座ってる時間が長い。
特に遊んでるわけではないけど、ダラダラと時間が過ぎてしまう。封印すべきなのか。むぅ
勉強もちゃんとやってはいるけど、予習で精一杯で復習に手が回らないし。
ましてや大数なんてとても出来やしない。まだ4月号の最初のほうです(ぇ
5月21日
夏期講習の校内生優先受付・・・意味ねぇ。
なんですかこの抽選番号は。絶対人気講座無理だろこれ・・・_| ̄|○
あー、大幅に予定変更しないとマズイな。
そういや今日授業のアンケートみたいなのがありました。ちょうどいい機会なので適当に感想でも書いてみようかと思ったけど、
面倒なのでまた今度n
5月19日
某人気数学講師は、教え子と二回結婚して二回離婚したとか。本当かいな。
で、昼休みの友人Aとの会話
A 「でもさぁ、結婚するほうもするほうじゃん?」
私 「(知るかよ)さぁねぇ」
A 「数学力に惚れたとか?」
私 「あの程度ならいくらでもいるでしょ」
A 「じゃあ「君の体を積分してあげるよ」とでも言ったのかな」
なんかツボだった。久しぶりの大爆笑。ここまで笑ったのは何年ぶりだろう・・・
次の時間がその講師だったので、思い出し笑いをこらえるのに必死でした。
って二日連続でアレゲなネタですね。いや、私は自分では絶対にこういうこと言いませんy
5月18日
通い婚の説明
「家に訪ねて行って、「オッス、お願いします!」 → 「オッス、ありがとうございました!」というわけですね。」
ワラタ。
5月17日
筑駒の高三の特別考査なる問題を入手。勝手に掲載(ぉ
1.質量がmの台車、質量がMで2辺の長さがdとh(d<h)の直方体の物体、質量が無視できるほど小さなばねを使って、3つの実験を行った。次の各問いに答えなさい。ただし、重力加速度はg、台車と床との間には動摩擦はなく、物体と台車との間には静止摩擦はあるものとして答えなさい。
(1)物体を台車の上に、長さhの辺が垂直になるようにして乗せ、ばねを台車の高さと一致するように一端を壁に固定した。物体を乗せた台車をある速さでばねに向かって衝突させたら、ばねがaだけ縮んだところで物体は前方に倒れた。ばねのばね定数を求めなさい。
(2)物体を台車の上に、長さdの辺が垂直になるようにして乗せ、(1)と同様の実験を行ったら、ばねがbだけ縮んだところで、物体は前方に滑り出した。台車と物体との間の静止摩擦係数を求めなさい。
(3)物体を台車の上に、長さdの辺が垂直になるようにして乗せのせ、ばねを台車の重力の高さと一致するように一端を壁に固定した。物体を乗せた台車をある速さvでばねに向かって衝突させたら、物体は台車の上を滑ることなく再び同じ速さで戻ってきた。vの最大値を求めなさい。
物理は大問が3問で、化学と合わせて110分らしい。単純計算でこの問題は18分くらい? ありえn
物理の平均は4/50点らしい。そんな問題出してどーすんだ。
一応解いたけど、全然自信ねぇ・・・誰か解いてくだs とりあえず私の答え↓
(1) (d/h)・(M+m)g/a
(2) bd/ah
(3) b√(dg/ah)
一応次元は正しい・・・まぁきっと合ってるに違いない。
5月16日
やっぱ駿台の物理ムズいって。
5月15日
・雲K
「高三のクラスも教えてますけどね、ここはね、本当に差が出るんですよね。質問に来る高卒生が多い。
やっぱり君達は逆選抜ですからね。(以下略」
逆選抜と来た。さすがにちょっとヘコんだ・・・
5月13日
とりあえず、取る予定の講座(と講師)は↓の感じで決定
東大英語I (大島保彦)
東大英語II (山口紹)
入試数学の盲点A(分かったつもりでいる人のために) (小林隆章)
入試数学の盲点B(分かtt(ry (同上)
特訓・現代文【記述・論述】 (内野博之)
物理特講I(力学・電磁気A) (森下寛之)
物理特講II(力学・電磁気B) (高橋和浩)
化学特講I(計算問題) (鎌田真彰)
化学特講II(無機化学) (細川豊)
化学特講III(有機化学) (鎌田)
計10講座。多すぎかも・・・_| ̄|○
まぁいいや。どーせ家にいてもだらけるだろうし。夏は死ぬ気で頑張ります。そして後期は(ry目標としては、英語と数学は視野の拡大、理科は夏でマスターする。
現代文は申し訳程度に一つ入れてみたけど、どうもめちゃくちゃ難しい講座らしい。
ついていけなくなって日に日に人が減っていくとか。怖すぎ
・個人面談
あー、萎えた。
担任 「今どのくらい勉強してますか?」
私 「えーと・・・まぁ、4時間くらいは(本当か?)」
担任 「うーん・・・ちょっと少ないですよねぇ。もっと増やせませんかねぇ」
私 「うーん・・・」
担任 「5時間にできませんかねぇ」
私 「はぁ。どうでしょう」
担任 「マイペースですか?」
私 「まぁそうですね」
担任 「でもねぇ、やっぱりマイペースで受かるような大学じゃないので・・・」
4時間と5時間ってそんな違うのk くそぅ、SBだと思ってナメやがって。後期何が何でもSAに上がらないと。
5月12日
夏期講習決められNeeeeee!!
今のところ取りたい講座は
東大英語1、東大英語2、数学の盲点A、数学の盲点B、物理特講1〜3、化学特講1〜3の10個。国語なんて無視
一応夏の目標は「理科をマスターする」なんですが・・・実際に色々スケジュール組んでみるとかなりハード。
あと、河合の東大即応オープンっていつだろう。講習と重なるとまずいからそこらへん調整しないといけない。
8月7〜8日か14〜15日だろうけど・・・一体どっち_| ̄|○
特に悩むのは物理とか。一応物理はある程度出来るから、重い特講を3つも取ってどうするんだって感じもする。
化学は夏でなんとかしないともう一生やる気起きないかもしれないので頑張りますが。
しかし10講座だと約20万円・・・これはぼったくりだろ・・・
絶対に切れないのは数学の盲点A、物理特講1、化学特講1の3つかな。3つじゃいくらなんでも少ない気がする。
今は時間なんていくらあっても足りないくらい勉強したいんですが、暑い夏に1人で頑張れる自信はあまり無い。
それに前期のテキストの復習もしなきゃいけないし。一体どうしろと。
「テキストだけやっておけば大丈夫」とか言うくせに夏期講習をたくさん取ることを薦める担任萌え。
明後日までに決めて提出しないといけない。やばい。
5月11日
東工大セミナーの紹介でのクラス担任の言葉
「この中に東工大が第一志望の人もいると思いますけど・・・(略」
ここ、一応東大クラスなのに。SBなんてそんなもんですか。
聞いた話によると、東大に受かるのはほとんどSAクラスで、SBで受かるのは一桁らしい。
SCクラスとかは何のために存在してるんだろう。
ぼったくりに近い夏期講習の値段(とたくさん取れ〜みたいな説明)にしても、所詮営利目的・・・か。
テキストと一部講師は信じますが、駿台は信じないことにします(ぇ
5月10日
毎週月、火は死ねる
5月7日
なんか駿台はどこぞの御曹司とかが結構いるとか。
いつぞやはSPが同伴で(しかも教室の中まで)通ってた学生がいたらしい。マジかよ。
で、某講師の言うには「友達いっぱい作りなよぉ。駿台で友達出来ると一生の友になりますから。」らしい。
・・・それを言ったら高校の友人で十分な気がしなくもないんだけどな。さすがにSP同伴なんて奴はいませんでしたが。
あー、夏期講習選べねー_| ̄|○
5月6日
夏期講習のパンフレットが早くも配られる。
で・・・なんですかこの講座の数は。何取っていいか分からねぇ。
実を言うと最近もう駿台に飽きてるんですよね。たまに嗚呼なんで自分はこんなところで勉強してるんだろう・・・とか思う。
確かにテキストも講師も優秀だし、これちゃんとこなせば受かるだろうなぁ・・・って感じはする。
でもそれじゃ満足できない。受験勉強なんてそんなもんなのかもしれないけど、それでも納得はいかない。
まぁ高望みしてもしょうがないので、とりあえずどれを取るか考えないと。
まず目についたのは東大セミナー。東大対策講座がセットになって、バラバラに取るよりも割安。
んじゃこれだな・・・と思ったけど、セットの使えなさに焦る。
英数現古物化だと国語が余計。他にも色々な組み合わせがあるけど、私が欲しい英数物化は無い。
英数古物とか一体誰が取るんだよ。こんなの要らんって_| ̄|○
バラバラだと値段も高くなるし・・・いっそ東大対策は全部切って弱点潰しを目的にしたほうがいいのかも。
無理してたくさん取ってもどうせ出来やしないので、しっかりと絞らないと。
5月3日
・第1回駿台全国判定模試
自己採点
英語 134/200
数学 137/200
国語 153/200
物理 90/100
化学 77/100
総合 591/800
・・・とりあえず、駿台で初めてのnotE判定かな・・・(ぉ
英語:文法とか整序作文とかが壊滅。長文は出来たのに・・・
数学:ベクトルで壊滅。あとちょこちょこ落とす。だめぽ 大数5月号はベクトル特集。これやっとけばなぁ・・・
国語:時間足りない。ムズいし。慌てて埋めたところは大体間違ってたので、万遍なく落とす(駄 まぁこんなもんか。
ただ、「隔てる」が書けなかったりとか、再読文字に返り点つけてなかったりとか・・・これはやばいn
物理:満点だと思ったんだけど・・・力学で問題読み違えで1問、熱力学で素で2問間違い。がーん・・・
化学:私にしては頑張ったような点数だけど、問題簡単すぎなのでダメダメ。
まぁ別に悪くはないはず。次の全国模試が勝負。しばらく気合入れて勉強します。
5月2日
明日は模試。そんだけ。